人情に触れたので
このタイトルはバックアップされてたものみたいでいつ考えたのかも分からないしそもそも何を書こうとしていたのかも分からない。
けど、人情に触れた出来事といえば、素田アカウントの方で心当たりがたくさんあるので多分そういうことを書こうと思ったんだろうな〜。
何か書きたい。
何か書きたい。書くテーマも何もないし、続きますっていってそれっきりにしてしまっているテーマも何個かあるけど新しく何かを書きたい。
私、ツイートする時とかに細かい補足しすぎて140字パンパンになる事が少なくないんだけど、補足しまくる人って自分をわかって欲しい気持ちが強くて、うつ危険度が高いらしい。
これは多分ダメな所なんだけど、世間で｢私ってもしかして〇〇かもしれない｣って人がたくさんいて、それこそ私ってもしかしてうつかも、私ってもしかしたらADHDかも、私ってもしかしたら超能力者かも、って自分の可能性に期待をしている。しかも例えの前者みたいな気持ち不謹慎なことでもそうかもそうかもってなってしまうのは悪い所だと思ってる。
｢もしかしたら｣って言葉はすごく言葉のわりに責任が軽くて、夢見心地になれちゃうのね。もしかしたら〇〇かもってだけで未来に飛べるし、あの時もしかしたらってだけで過去に沈めるの。過去の話でのもしかしたらって大体後悔することばっかりな気がする。あの時もっと出来たかもなぁ…って。
話すことが分からなくなってきた。
素田は全然純文学を嗜む人間ではないのでこの話はにわかがほざくな程度の感想しか生まれんようなイントネーションなんですが太宰治が作家の中で一番好き。昔の人ってヤバいとかマジとかウケるとか今の作家と同じように使わないんですけどそれは本当にその言葉の存在を知らないからなんですよね。知らないっていうか存在がまだない。そこに何だかときめいてしまう。まだ知らない世界で生きてて、今じゃヤバいだけで片付く感情を詳しく分析して当てはまる言葉を見つけてよしよしって悦に浸ってるのかななんて考えると、なんか、素敵〜ってなっちゃう。なんだろう、その健気さ？いじらしさ？というかなんというか、隠し味程度の下心と一緒に高い好感度があります。そういうのに対して。
太宰治全作品読めたわけじゃないけど、親友交歓が一番印象に残ってる。
続く
こう続くって打ち込んでる時は続ける気があるし続く文章も思いついてるんだけど、いざやるぞ〜となると忘れてしまうし意欲もサッパリ消え失せているので続くってなってるのは大体続きません。
体調不良と相互の方からの影響で生まれた記事
5年ぶりくらいの体調不良でしんどい。もう年齢を晒しているので何歳の頃だとか容易く言えるんですが、中学校3年間は皆勤で、小学校でも高学年の頃には1回も休んでない気がする。5、6年生の時は休んでないのでまあ5年は体調を崩してない。
こんな事はどうでも良いんですが、私も愛について語ってみようかな〜なんて思った訳です。理由はタイトルから察してください。
普段はこんな事ダルくて書けないんですけど(どうせ長ったるくなるし)微妙な頭痛と胃腸炎故に飲食出来ず空腹になっている状態なのでチャレンジしてみようと思いました(なんで？)。
(前置き終了)
まず愛について幅広く私が恐れていることを挙げさせてください。言葉が違うだけで重複してるのもあると思う。
嫌われること、SNSでフォロワーが減ること、関係が変わること、過剰に好かれること、期待されること、幻滅されること、理想像を持たれること、なんか違うなって思われること、うわ来たとか思われること、その他。
欲しいもの買ったげるよ！と言われると何が欲しかったか分からなくなる性分なのでその他もあるという表記にさせてもらいます。損な性分だなと常々思う。
上に挙げたこと、嫌いなんじゃなくて恐れてるんです。怖いんだよ。後の落差が怖い。期待されて幻滅されて人って離れてくんですよ、その離れていくまでの過程を人っていうのは誤魔化せるんです。賢いので。誤魔化すのが最善の手だって人は多分思ってるんだと思うんですけど私はそれが怖いんです。こんなん言ってる時点で恐れていることを自分がしちゃってるんですがね、自分に甘いんでそこは許容してます。そもそも自分と自分以外って存在が違くないですか。大きいとか価値があるとかじゃなくて。なんでなのかは私には分かりません。
つづきます
文章の練習
まず何かについてずら〜と綴ることに慣れなくちゃなと思う。1日寝て頭が少し冷えた。多分、今ネガ期に入っているんだなと予想がついた。そうしたら何もかも重大に感じなくなったからなんか安心してる。
自分のこと書いちゃおうね、見た目とか性格なんてインターネット上に残しても誰も特定出来ないよ。
本当にここから下のことはマジのマジでどうでも良いこと。
今はやくしまるえつこの少年よ我に帰れを聴いてるよ。なんかのアニメのOPかEDに使われたらしい。
私、高校1年生で、紛れも無い女。福祉課。初恋は同じクラスの大倉くんで気づいたら2人目のターゲットに気持ちは移り変わってた。2人目とは両思いみたいな、良さげだったんだけどお互いシャイだったのかな、そこから発展しなかった。私も恥ずかしくて避けてたし、お互い話す時は間に全然関係無い男の子を挟んでその子を伝書鳩みたいにしてた。それでお互い好き好きって言い合って、何やってたんだか。けどすごく楽しかったし、忘れられないよ。
好きなゲームはUNDERTALE。ゲームのオタクになったのなんてこれが初めて。その頃はゲーム実況なんて概念知らなくて、ずっとプレイ動画。PNGルート。その時はまだ公式日本語訳がでてなくて非公式日本語訳だったから、公式のフォントが違うのとか、一人称が違うのに慣れなくてまだあんまり公式の方はしっかり見れてない。解釈違いみたいな気持ち。
ゲームならMOTHER2も好き。小さい子供が世界の運命を左右するみたいな、ありがちかも知れないけどそういうの結構好き。それと世界観。例えで分かるか分かんないけど、例えると、漫画とかで実在してるお店を1文字変えたりして登場させる描写あるじゃんね。あの絶妙なダサさ？ああいうダサくないダサさが好き。ダサくないんだけど、思い浮かぶ当てはまる表現がダサいしかない。なんだ、ユニーク？みたいな感じ。
漫画はチェンソーマンと呪術廻戦。最近読んでるのは。チェンソーマンは最近読み始めたけど、呪術廻戦は本当に3巻辺りから買い始めた(自分の感覚では)プチ古参みたいな立ち位置なんだけど、まさか売り切れで買えなくなるとは思わなかった。人気出るだろうな〜とは思ってたけど、ここまで行くかって。夏油傑と五条悟の過去の幸せな青春を知って欲しい。お互いが唯一無二の存在で、2人で最強。可哀想で素敵。
チェンソーマンは最近本誌で完結したんだけど、良い終わり方だったらしい(コミック派)。レぜとデンジの一瞬しか無い学園生活がオチも含めて、最初から最後まで物申すこと何も無いくらい好き。チェンソーマンは主要キャラ辺りほとんど好き。推しは吉田ヒロフミ。あれは罪。
私の見た目。髪型はセミロングで黒髪だけど重なるパーマに痛みきってて光に透かすとすごく茶色。目は茶色いね〜ってよく言われる。まつ毛が家族の中で1番長い。二重。自分の体の部位で目が1番好き。眉は太い。ゲジ眉〜までは行かないけど太い。太いし濃い。鼻は低い。顔の部位で1番嫌い。せめてもうちょっと高くあれ。口は小学生の頃に男の子に、唇が分厚い！と言われたことが何故かショックでその頃の写真は全部唇をしまい込んで鼻の下伸びまくってる最悪な写真ばっかりっていう雑魚エピがあります。そんなに分厚くは無い。薄くも無いけど。耳が片方だけエルフ耳で尖ってる。髪はすごく太くて、強い。それでくせ毛をパーマで抑え込んでるから何かの動物みたい。骨格がエラが張ってるけど髪を下ろしてるので丸顔みたいに見える。メイクはした事ない。やってみたいけど。
私が文章を書く上で向いてない点として、ふと一息ついて文章を少し読んだ時にだから何？となる所だと気づいた。多分。こんな文章書いてるから余計だと思うけど。
背は小さいです。155センチ。体重は全然理想じゃない。重たいねん。足も手も小さくてひとつ下の妹に全部負けてる。
バレーボールやってた時はライトを担ってたけど、基本ベンチで空いたところどこでも順応出来るみたいな感じだった。出来るって言うか空いてるところに入れられるレベルの基礎は出来てるみたいな感じ。ベンチだから良心をきかせてくれたのかピンチサーバーの時も結構あった。
集団行動が苦手で、同じ時期にやってたバドミントンはシングルのが全然向いてた。ぶつかることも無いし。
長く綴れるテーマを見つけないと駄目そう。
私、恋愛モノ大好きなんですよ。元々全然好きじゃなかったしむしろ嫌い寄りだったんだけど、影響されて好きになりました。
だから人の恋バナ聞くの大〜好き。テンションが上がる。
一貫性をもった話が出来ない
一貫性をもった話が出来ない。題の通りなんだけど、なんか難しい。
私は今、高校一年生なんですよ、それで小学六年生からかれこれ五年は(書けない日はあれど)日記を書いている実績あるはずなんだけど文章を書くのがすごく難しい。
これでいいのか？こんなでいいのか？って文章に正解は無いし無いからこそ個性が出て、私なんかは別に新しい何かを発見したとかいう訳でも無いのでそこの個性が出ているという部分が最も文章を読む上で注目されて面白いと思われる部分なんだとも思うんだけど、如何せんはっきり言うと自分に個性が無い故に自信が無いのでは無いかと気づき始めてる。
あれ？
私っていう人間はあの漫画やあのゲームの、〇〇みたいに自信家で、〇〇みたいに過去に囚われることも時々あって、〇〇みたいに自分にコンプレックスを抱えていて、〇〇みたいに飄々としていて、〇〇みたいに友達を大事に出来て、〇〇みたいに頼りないかもしれないけど勇敢で譲れないものがあって。
って、個性が無いから自信が無いのか、自信が無いから個性が無いのか、そこまではまだ見えないけど、なんなんだ？この誰かに常に後ろからナイフを突きつけられているような、人と関わる時に嫌な汗が出てきそうな不愉快な感覚を感じる。
語弊が無いようにしたいのが人と関わるのは大好きだし、将来は人と関わる仕事がしたいと思ってる。それは本当。人のことめっちゃ好きなんだよ、ほんと大好き。
なんでキャラクターばかり出てきているのかって思う方もいると思うんだけど、それは私からしてはしょうがない事なんですよね。もう。
何に影響されたのか知らないし影響なんてされてないかも知れない。
このキャラクター好き！って2次元のオタクなら誰だって感じることだと思うんですけど、そこから学びを得ちゃうんですよね。
学びというか、例えばチョコミント好きだとなんかオシャレだよな！と何かからインスピレーションを得るとそれを自分のものにしてしまう。昔はチョコミントなんて食べられなかったけど、今は大好き。
小学生がカゲプロに影響されてフードばっか被るようになるのと一緒で、私はずっとキャラクターだからこそ付けられた現実の人間より強い個性に憧れてしまっている。
のかな〜と思う。
私自身もフードばっか被っていました小学生時代。笑い声を｢heh…｣にしてたど痛い時期もあったし、けどその時はそれが最高だと思ってた。
自分の好きなキャラクターの特に好きな部分、取り入れたい部分を抜擢して自分にぺたぺた〜と貼って武装する。安心安全。これだったら嫌われないし最低でも自分は嫌にならない。だって好きだから。私、自分のこと大好きなんですよ。頭が悪くて、運動は困らない程度に出来て、話も面白くて、顔もそんな自分的には嫌いじゃない。夜更かしばっかりして、金遣いも荒くていつも金欠で困ってる。課題も提出日に全部出すのは難しい。半分くらいは人からの評価で知ったことも入ってるよ。欠点とかこれは無いわってのもあるけどそういう自分が好き。
けど足りない部分があるんだよ、その取り入れたい部分で。
SNSでどうやれば良いかなんて誰の真似をすれば良いのか。
推しキャラがSNSをしている描写が無い！あっても取り入れたいと思わない！今だって、ここビックリマークつける時だったかなって不安になってるよ。
なんで不安になってるかって嫌われたくない。ワガママなだけなのね。
喋り方とかみんなで集まった時の振る舞い方とかそういうのはあるよ、けど無いのがあるんだよ。
じゃあSNSで知り合った人達とdiscordでももくりでもやりゃ良いじゃんって、声が自信が無い。BUMP OF CHICKENの藤くんと同じ声になれたら良いのに。声は取り入れられないからね〜。
もうどうすれば良いの。こんな事ここに綴ってる今だって、綴ってどうすんだってなってるし、誰かに読まれてだから何？ってなるんだよ。
別に私は読まれることに喜びを見出すタイプかと言えば多分違うし、思いを共有したい！ともならない。自分の思いは取り入れたものになっているのか分からないから。
けど厨二病は取り入れてないからそう思わないで欲しいの。強い否定じゃないけどじんわり、どちらかと言えば嫌だな〜って感じ。
人のこと大好きだけど人と関わるの向いてない。どうすれば人と関わるのに向いてる人になれるの。そういうキャラクターいますか？
続く、もう続いてどうすんだよ、この馬鹿ほんとに。
コンビが推しという新感覚
2020-12-19
タイトルの意味を説明させてもらうと、今まで2次元3次元問わず、複数の中から
1人だけなんて選べないよ〜という状態に陥った事が無かった訳です。イギ〇ス、キルア、霊幻、Chara、一松、探鉱者、すぎる(強制的に推しを認知させるな)…みたいな。全員好きだけどね、けどやっぱり1番はこの人！みたいなのが絶対いた。いたんよ。
マジのマジでこの2人で覆された。この2人に。琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ…。
3回くらい言った気がするけど、自分の中でその人と出会ったところがサビのひとつなので何度でも言います(サビなんて正直分からんけども)。元々、ゲーム実況者であるすぎるの動画ですぎるがくしゃみをしたのを見ていて、まとめ動画だったらまだ知らないすぎるのくしゃみが見れるのでは？、と思い、スーとニコ動で検索をかけて出た動画(ゲーム実況者くしゃみ集 - ニコニコ動画)を見たんです。そうしたら、当時気になってた男の子と声が激似の人がくしゃみしてやんの！アホの子なのでもしかしたらもしかして！？と居ても経っても居られず、｢ぬーすけ先輩｣で検索したのが素田の全ての始まりなんですよね〜。本当にありがとう、ぬーすけ先輩…。
推しは1人だけ理論が自分の中にあったし、初めてに執着する(例えば1番初めにプロデュースした子をユニットから外せなかったりする)性格もあり、推しはぬーすけ先輩…と思ってた、んですけどね〜🙄
気付いたら、というか、初めから先輩が推し後輩が推しとか無かったのか、なんか気付いたら2人を愛してたんですよね(推しは1人だけ理論の範疇のものの推し以外も愛してるのは事実だけど)
なんなんだろうな、遮断されてる訳では無いのに、誰も触れない2人だけの国が作られてるみたいな(ロビンソン？)。う〜ん、なんて表現したら良いのかサッパリ分からないんだけど、猫に三角形の耳が付いてなかったら猫じゃないよねみたいな…(？？)。この2人なんだよな、って感じ。
続く
追記
続きませんでした
完全私用び〜ちぷへの感情いろいろメモ
2020-12-15
多分、いや、彼らを知ってから今までの期間の割に、彼らに関連した活動が出来ていない私が一体全体何を考察やら何やらしとんねんという話なんだけど、ね〜。
私のブログの記事、全てに不安定過ぎる"多分"がついてると思って欲しい。まだ彼らに対しての知識量には自信が無い。
Twitterでトスツイしておいて、誰も見ないと思っているので、ただただまとまることの無いびわちゃぷというコンビについての感情を綴っていこうと思ってま〜す！！！！
まず前提として、ハッキリさせときたいのが、この2人がめちゃくちゃ私のツボだと言うこと。本当に面白い。個人的実況者の中で一番面白い。オンリーワンでナンバーワンだよ(🤔？)
YouTubeとニコニコ動画に留まっていていいような2人なのかと常々思ってるよ。あと、再生回数と登録者数が面白さに釣り合ってね〜んじゃないかな〜！！！とも思ってるよ。
マジのマジで変化を恐れるオタクなので、もし突然キ〇。さんとか、レ〇ルトさんレベル(偏見で1番人気だと思っている実況者TOP2)の再生回数と登録者数をこの2人が獲得してしまったら…と思うと、嬉しいことに決まってるし実際この2人で頂点取れると思ってるし、頂点取ってくれ〜！とも思ってるんだけど、その変化によって、今の状態が崩れちゃうのが怖いのね。私は今で充分って思っちゃってるからさ。都会のネズミより田舎のネズミのが良いみたいなやつ(チェン〇ーマンで得た浅い知識)
唐突な素田のネガを浴びせられて、混乱しているかも知れない。何に対しても好きになっちゃってゴメンと思いながら好きでい続けちゃう。自分にベタ甘だからな〜！
今回はここで終わり(ネガを浴びせただけじゃん…) 気が向いたらまたずら〜と綴っていきます。ブログ書くの難し過ぎて困っちゃうな、伝えたいことがまとまらないよ、楽しいけど！
2020-12-18
どうでも良いんだけど。なな湖、好きなのだけど好感度が爆上がりした事のうちの一つがすぎるのオタクやってるって事なのよね。完全に私情なんだけど当方、すぎるのオタクをやらせてもらってるので…。誕生日のツイートのリプライにビビって寿命何年か縮まったなな湖さん見て、もう、良かったねぇ😢良かったねぇ😢って気持ちでいっぱいになった。し、すぎるを好きでいてくれる人がいるって事実をハッキリ見せてくれて感謝した。なな湖のすぎる語りが聞きたくてしゃあない。
ここで話の内容に一つ区切りをつけようと文字を打ち込むのをやめたのだけど、同じところにズラズラ〜とあったら後々見づらいし、どこに何があるのかも分からなくなっちゃうからここのノートでの話は終わり。ありがとうございました〜👋
