文章の練習

まず何かについてずら〜と綴ることに慣れなくちゃなと思う。1日寝て頭が少し冷えた。多分、今ネガ期に入っているんだなと予想がついた。そうしたら何もかも重大に感じなくなったからなんか安心してる。

自分のこと書いちゃおうね、見た目とか性格なんてインターネット上に残しても誰も特定出来ないよ。

本当にここから下のことはマジのマジでどうでも良いこと。

今はやくしまるえつこの少年よ我に帰れを聴いてるよ。なんかのアニメのOPかEDに使われたらしい。

私、高校1年生で、紛れも無い女。福祉課。初恋は同じクラスの大倉くんで気づいたら2人目のターゲットに気持ちは移り変わってた。2人目とは両思いみたいな、良さげだったんだけどお互いシャイだったのかな、そこから発展しなかった。私も恥ずかしくて避けてたし、お互い話す時は間に全然関係無い男の子を挟んでその子を伝書鳩みたいにしてた。それでお互い好き好きって言い合って、何やってたんだか。けどすごく楽しかったし、忘れられないよ。

 

好きなゲームはUNDERTALE。ゲームのオタクになったのなんてこれが初めて。その頃はゲーム実況なんて概念知らなくて、ずっとプレイ動画。PNGルート。その時はまだ公式日本語訳がでてなくて非公式日本語訳だったから、公式のフォントが違うのとか、一人称が違うのに慣れなくてまだあんまり公式の方はしっかり見れてない。解釈違いみたいな気持ち。

ゲームならMOTHER2も好き。小さい子供が世界の運命を左右するみたいな、ありがちかも知れないけどそういうの結構好き。それと世界観。例えで分かるか分かんないけど、例えると、漫画とかで実在してるお店を1文字変えたりして登場させる描写あるじゃんね。あの絶妙なダサさ?ああいうダサくないダサさが好き。ダサくないんだけど、思い浮かぶ当てはまる表現がダサいしかない。なんだ、ユニーク?みたいな感じ。

 

漫画はチェンソーマンと呪術廻戦。最近読んでるのは。チェンソーマンは最近読み始めたけど、呪術廻戦は本当に3巻辺りから買い始めた(自分の感覚では)プチ古参みたいな立ち位置なんだけど、まさか売り切れで買えなくなるとは思わなかった。人気出るだろうな〜とは思ってたけど、ここまで行くかって。夏油傑と五条悟の過去の幸せな青春を知って欲しい。お互いが唯一無二の存在で、2人で最強。可哀想で素敵。

チェンソーマンは最近本誌で完結したんだけど、良い終わり方だったらしい(コミック派)。レぜとデンジの一瞬しか無い学園生活がオチも含めて、最初から最後まで物申すこと何も無いくらい好き。チェンソーマンは主要キャラ辺りほとんど好き。推しは吉田ヒロフミ。あれは罪。

 

私の見た目。髪型はセミロングで黒髪だけど重なるパーマに痛みきってて光に透かすとすごく茶色。目は茶色いね〜ってよく言われる。まつ毛が家族の中で1番長い。二重。自分の体の部位で目が1番好き。眉は太い。ゲジ眉〜までは行かないけど太い。太いし濃い。鼻は低い。顔の部位で1番嫌い。せめてもうちょっと高くあれ。口は小学生の頃に男の子に、唇が分厚い!と言われたことが何故かショックでその頃の写真は全部唇をしまい込んで鼻の下伸びまくってる最悪な写真ばっかりっていう雑魚エピがあります。そんなに分厚くは無い。薄くも無いけど。耳が片方だけエルフ耳で尖ってる。髪はすごく太くて、強い。それでくせ毛をパーマで抑え込んでるから何かの動物みたい。骨格がエラが張ってるけど髪を下ろしてるので丸顔みたいに見える。メイクはした事ない。やってみたいけど。

私が文章を書く上で向いてない点として、ふと一息ついて文章を少し読んだ時にだから何?となる所だと気づいた。多分。こんな文章書いてるから余計だと思うけど。

背は小さいです。155センチ。体重は全然理想じゃない。重たいねん。足も手も小さくてひとつ下の妹に全部負けてる。

 

バレーボールやってた時はライトを担ってたけど、基本ベンチで空いたところどこでも順応出来るみたいな感じだった。出来るって言うか空いてるところに入れられるレベルの基礎は出来てるみたいな感じ。ベンチだから良心をきかせてくれたのかピンチサーバーの時も結構あった。

集団行動が苦手で、同じ時期にやってたバドミントンはシングルのが全然向いてた。ぶつかることも無いし。

 

長く綴れるテーマを見つけないと駄目そう。

私、恋愛モノ大好きなんですよ。元々全然好きじゃなかったしむしろ嫌い寄りだったんだけど、影響されて好きになりました。

だから人の恋バナ聞くの大〜好き。テンションが上がる。